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【これでいい】ボトルブラシの最適解・OXO オクソーの使用レビュー

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みなさんは水筒を使っていて洗うのに困ってはいませんか?

ボトルの口が手が入るような大きさなら問題なくスポンジを使って洗えるのですが・・

あいにく私の使っているボトルは手が入るような口の大きさではなく。

それでも中を洗わないわけにもいかない。

お気に入りのボトルを得衛生的に長く使いたい!

という事でボトルブラシを探していたんですよね。

数百円の安いものもありますし、何なら100均にも売っているくらいです。

ゴリラブ

でも安いものはいまいち汚れが取り切れなかったり、壊れやすかったりしたよ・・

そんな中で巡り会えたのが今回紹介するOXO(オクソー)のボトルブラシ。

ボトルブラシ OXO オクソー 36391V6 コップ グラス マグボトル 水筒 ピッチャー 哺乳瓶 ミルクボトルブラシ 洗浄 洗う スポンジ シンク キッチン 台所 食洗機可

もう使用感が完璧すぎてこれがボトルブラシの最適解と言ってもいいのではないかと感動しました。

そんなOXO(オクソー)のボトルブラシをレビューしていきます。

外観

外観は黒い持ち手、ブラシは白と先端が水色といった爽やかな色合いで良いんです。

フックで掛けれる穴も空いているので棚にしまうだけでなく、好きなところに掛けたりできるのも良いですね

OXO(オクソー)ボトルブラシの良いところ

ではこのOXO(オクソー)のボトルブラシの使ってみて良かった所をお伝えしていきますね。

細い口にも入れやすい

今回実験体になって頂いたS’wellのステンレスボトル↓

とてもスタイリッシュで気に入っているのですが、いかんせん口が狭いんです。

今回の悩みの種です。

ボトル口の直径は3.4cm

スポンジで中を洗うだなんて不可能な直径です。

それでもOXO(オクソー)ボトルブラシなら↓

入っちゃうんです!

ゴリラブ

ブラシを濡らして滑りを良くしたりしなくても、すんなり押し込めるよ。

ブラシの硬さがちょうど良い

先端の水色の部分は少し硬めで底の汚れをしっかりと取る構造になっています。

ゴリラブ

硬めといっても傷がついたりはしない柔らかさなので安心してね。

白い部分はそれより柔らかい素材となっていて、シャンパングラスなどの繊細なクリスタルグラスにも使えるようです。

しっかりと汚れが取れる

効果をお見せするためにちょっと汚れのひどい状態にしておきました↓

それではボトルブラシの効果の程はというと↓

このように想像以上にピカピカになります。

ゴリラブ

美しい。

丈夫であり長く使える

安いものだと先端をスポンジに刺しているものだったりが主流です。

しかしこういったブラシは長く使ったり強めに使ったりすると、スポンジがへたったり外れやすくなったりと使えなくなってしまいやすいです。

しかしOXO(オクソー)ボトルブラシはブラシが本体と一体化されていますし、柄の部分もほどよいしなり具合で頑丈です!

ゴリラブ

他のボトルブラシよりはお高いけど、長く使えると考えたらコスパ良いです!

濡れた手でも滑らないグリップ

持ち手はゴム素材となっていてグリップ力があります。

なので水にぬれた手でも滑ることなくしっかりと洗えるんです。

OXO(オクソー)のボトルブラシの注意点

これだけ良い点ばかりのOXO(オクソー)のボトルブラシですが、もしかしたら自分には合わないかも?といった注意点があります。

長さが短いかもという点

このボトルブラシですが長さは約31.5cm

それを考えるとこれより短いボトルの掃除に適しているという訳です。

一度お持ちのボトルの長さを測ってから購入を検討しましょう。

ゴリラブ

それでも取っ手の部分を少しでも掴めれば普通にゴシゴシできるよ。

まとめ

どうだったでしょうか。

注意点で上げた長さの点から自身のボトルには合わないかもという懸念点があります。

しかしそこさえ問題なければ本当に100点満点の商品です。

ぜひ使ってみて下さいね。

この記事が参考になれば幸いです。

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